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オンラインエディタとして Github を使うことはおすすめしません

2020.12.09

#tech#github#editor
Takeru Yamada

Contents


はじめに

Github をオンラインエディターとして使うのはおすすめしません.

おすすめしない最大の理由,それは,コミット内容が検索対象外であること です.

この最大の理由がどういう意味なのかは次の節でお話します.

Gitlab も Github と同様の理由でオンラインエディターとして使うことはおすすめできません.

最初は,“最高のオンラインエディターになるのでは!?” と期待していたのですが残念な結果になりました.

それでは,参りましょう.


理由: コミット内容が検索対象外であるから

“コミット内容が検索対象外” というのはどういう意味かと言いますと, Github WebUI 左上端の Search or jump to... でキーワード検索しても, コミット内容は検索されないという意味です.

最初はコミット内容も検索されるだろうと思ってました.

でも実際にテストしながら調べていくと,検索されないことがわかりました.

筆者のテスト用リポジトリ note を使ってテストしました.

まず,README.md を編集します.

Figure - Edit readme.md

README.md に online editor と追加してコミットします.

再度,README.md を編集します.

先ほど追加した online editor を削除してコミットします

Search or jump to... 検索ボックスに online と入力して検索をかけます.

しかし,何もヒットしませんでした.

Figure - Search online

ということで,Github や Gitlab をメモ用のオンラインエディタとして使うことは諦めました.

ちなみに 日本語はそもそも検索対象外 のようです. なので日本語書きまくる人はそもそも無理がありますね.


余談

まぁ,git log -p | grep "${KEYWORD} とかローカルで実行すればコミット内容の検索はできます.

でも,今回は WebUI 上で全て完結させたかったのでローカルで何かするのは無しです.

んー,コミット内容の検索機能,実装されないかなー.

でも Github 所有のサーバーにかかる負荷が大きいはずだから実現されないかなー.

あまり期待しないで待ってますね.


おわりに

Github や Gitlab をオンラインエディタとして使うのはおすすめしないぞ,という記事でした.

普段は出来たことを記事にしているのですが, 今回は趣向を変えて出来なかったことを記事にしました.

出来なかったことも記録として残しておくのは,一定の価値があるように思います.

筆者と同じ考えを持った人が,この記事を読んで,すぐさま他の選択肢を考え始めることを祈っています.

最後までお読みいただきありがとうございました.

応援していただけるととても嬉しいです!


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