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まとめ
- Anker Eufy RoboVac 30C Max を買って本当に良かった
- 次は洗濯物の時間をほぼゼロにしたいと考えている
はじめに
どうも,たける@typememo です.
Anker Eufy RoboVac 30C Max (購入金額 20,000円) を買って使い続けると年間200時間もの時間が自分のために使えて最高だよ,という話をします.
対象読者は,時間がないなーと感じている人
や 掃除の時間をなんとなく無駄に感じている人
です.
この記事で言いたい事は, 掃除の時間をお掃除ロボットに肩代わりさせれば自分が楽になるよ です.
それでは,参りましょう!
あ,ちなみに,Anker Eufy RoboVac 30C Max てのはコレです↓
まぁ,ただのお掃除ロボットです. ただのお掃除ロボットですが,その効果は絶大でした. この商品が気になる方は,Amazon 概要欄 を見てください.
さて,本題に戻りましょう.
あなたは年間200時間をどう使いますか?
タイトルにデカデカと書いている 年間200時間
ってのはどう計算した値なのか説明します.
自分は,1日2–3回床掃除をしていました. (基本的に朝と夜ですが,たまに昼も床掃除してました) 具体的には,クイックルワイパーでホコリとか髪の毛とかを取って,その後掃除機をかけてました. 家の間取りは 2DK です. それくらいの作業量ですが,1回の床掃除に15分ほどかかっていました.
結果,1日の約30–45分を床掃除に使っていました.
ということで,2つの場合に分けて掃除に費やす時間を計算してみると次の通りです.
1日の床掃除時間 | 1ヶ月の床掃除時間 | 1年の床掃除時間 |
---|---|---|
30分 | 15時間 | 180時間 |
45分 | 22.5時間 | 270時間 |
つまり,1日30–45分の床掃除時間は1年で180–270時間になるのです. なので,タイトルに 年間200時間 と書きました.
自分は床掃除をお掃除ロボットに肩代わりしてもらって,年間200時間を読書に充てています. 時間に余裕が生まれて,すごく幸せです. 毎日お掃除ロボットに感謝しています.
年間200時間,皆さんならどう使いますか?
おわりに
年間200時間を20,000円で買って,年間200時間を読書に充てていて最高だよ,という話でした.
床掃除から開放されたので,次は洗濯物から開放されたいなと,ひそかに目論んでいます.
最後までお読みいただきありがとうございました.
それでは,また!
執筆機材
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- HHKB Professional 墨 (キーボード)
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- Apple Magic Mouse 2 (マウス)
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